文花帖到着、そして
はい、ついに我が家にやってきました。東方文花帖。
昨晩は延々、レベル4までの幻想郷住人たちと弾幕で戯れておりましたよ。
率直な感想。
ゲームとしてのおおまかな枠は永夜抄のスペルプラクティスと変わらないのだけれど、あちらよりは全然楽しい。
敵ボスを一定枚数写真におさめるという基本コンセプトがライフをただ削るより楽しいのもあるし、敵を写すのが同時に敵弾を消すことにもなって、より有機的に「どのタイミングで撮るか」っていう駆け引きになってるのがゲーム性を高めてて、相変わらず上手いなぁと。
難易度調整ももはや神の領域かというくらい絶妙だし(難しいのに、頑張ればクリアできそうなギリギリのライン)、短い中に各キャラクターの性格とか属性とかを上手く表現してるし。
昨晩のプレイ中、ここ半年で五本の指に入るくらい幸せだったっぽい。
とりあえず現在レベル3まではコンプ。レベル4がちょっと残ってて、レベル5がありえねぇw
シューティングゲームなのに、なんで敵ボスに肉弾戦のとび蹴りをかまされてるんだろう俺、みたいな。
あれです、アクション映画で、敵の屋敷に乗り込んだらカンフーの達人がいて廊下中を追い回されてるみたいな。なんだこれw
とりあえず、この日記書き終えたら、みょん助こと魂魄妖夢さんに会いに行くぜ。そして多分真っ二つに斬り潰されて来ます。
ていうか今、各ステージ各シーンごとにコメントつけたいくらいハイテンションだから。やらないけど。