2009-09-01から1ヶ月間の記事一覧
ぼちぼち進めていたら、日記の方がたまってしまった。 とりあえず今回は各話へのコメントはパスで。∀ガンダム最終話まで終わらせましたというご報告のみ。 とりあえず、∀ガンダムは作品としては非常に面白いのですが、こうやってゲーム化すると多少物足りな…
第13話「聖者の帰還」 刹那くんの故郷での話に一旦ケリがつく第13話。 この話らしい盛り上がり方と、決着のつけ方でした。 ていうか、よくよく考えてみると、一番メインの主人公ガンダムパイロットが中東系っていうのも凄いよなぁ、って思います。不思議…
第11話「アレルヤ」 初っ端から飛ばすティエリアさん。前の話で泣いて悔いていたのが、またしても糾弾男に逆戻りなのであった。これは感じ悪い。 しかしそこで、ロックオン兄貴がしっかりフォローして見せる辺りがもう、さすが兄貴だぜ、としか。 そしてア…
東京スタディーズ作者: 吉見俊哉,若林幹夫出版社/メーカー: 紀伊國屋書店発売日: 2005/04メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 16回この商品を含むブログ (54件) を見る たまたま見つけて、面白そうだったので読んでみた東京本。 建築関連の人から、社会学者…
恒例の、ちょっとした感想。 とりあえず最近の私の腕の落ちようったら酷いもので、結局現時点でノーマルクリア出来てません。どうにかノーマルでもラスボスまでは行けたけど……。 なのでEXは未体験。聞いた話だと小傘さんが再登場するらしくて、それは是非…
「東京彷徨」で実際に歩き回っているうちに、東京に関する知識や情報にも興味が向いてきて、最近、関連する本をいろいろ読んだりしています。 久しぶりに、一つのテーマに照準があったような気分なので、せっかくだから色々読んでみたいところ。まぁ例によっ…
相変わらずマイペースで進めています。 ステージ数3と比較的不遇な扱いのガンダムXステージをさっくりと。 とりあえずステージ1。よくわからないうちにティファをかっさらうフロスト弟、相変わらず見事な手並み。で、それを追っかけろと言われてガロード…
ようやく入手したので、軽くプレイしました。 とりあえず毎度の事ながら、このシリーズをプレイするのが苦手なので、難易度は即イージー固定。超絶チキンプレイであります。 まぁ今回は、ストーリー部分は本当にちょっとした軽い内容で、特にどうという異変…
第9話「大国の威信」 第10話「ガンダム鹵獲作戦」 続いてる話だったので、まとめて。 珍しく、一つの戦闘状況をじっくり描いた回。そしてそれが、けっこう見ごたえがあり。 勤務体制のちょっとした不備からブリッジの周辺監視に齟齬、その間に敵の作戦に…
ルナティックス - 月を遊学する (中公文庫)作者: 松岡正剛出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2005/07/26メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 12回この商品を含むブログ (27件) を見る 最近個人的に熱中している松岡正剛氏の本。 月をテーマに学問分野を横…
乱れからくり (創元推理文庫)作者: 泡坂妻夫出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1993/09/12メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 63回この商品を含むブログ (32件) を見る 結構前に、著者の泡坂妻夫氏の訃報を聞いて以来、いつか読もうと思っていたのでした。…
第7話「報われぬ魂」 サーシェスさんとの対決。過去の因縁が断片的ながら描かれるものの、刹那は相手に顔見せはせず。 相変わらず、大状況に対しては饒舌なのに、キャラの背景については非常に断片的なこの辺でありました。 その後、ガンダム4機で敵の中枢…
結城浩氏の新作『数学ガール/ゲーデルの不完全性定理』の目次を一足早く見る事が出来る……これも書店員の役得というものよ(何 営業に来たおじさんは、発行されるまでこのシリーズあまり売れると思ってなかったので意外だったと話してました。私が「作者の方…
進めております。 地味に開発がいろいろ残っていて終わる気配がない。 Wの第二話は「亡国の肖像」という事で、何故かゼクスさんの味方になる事に。いや別にいいけど。 で、マップ上には砲台がたくさん。今のうちの部隊にとってこの程度の砲台が何するものぞ…
第5話「限界離脱領域」 前半、延々とサジ君とルイスさんのイチャコラを見せられる私w まぁでも、世界観の説明にはなっている。 上手いかどうかはさておき。 一方の人革連では、超兵1号という触れ込みのソーマさんの試験中。しかしアレルヤさんと何故かN…
しばらく、身辺の都合で活動できる時間が減るかもしれません。 (元々少なかったのにさらにか? とかゆーな) あちこちで更新等滞るかもですが、まぁ懲りずに気長によろしくお願いいたします。 一応できるだけ時間は確保するつもりだけれども。