2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧

 ルパン三世VS名探偵コナン

久しぶりに、見ようと思ってテレビの前に座ったのでした。まあクロスオーバーネタ好きだし。 で、結構面白かったので軽く感想。 まあ、とりあえず絵柄にギャップがあるのは、まあしょうがないですね。登場人物が、ルパン風の絵柄とコナン風の絵柄で分かれて…

 宗像沖ノ島・海の正倉院

海の正倉院―宗像沖ノ島 (1979年) (平凡社カラー新書―古代の旅〈3〉)作者: 弓場紀知出版社/メーカー: 平凡社発売日: 1979/06メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る 大昔の本。発行は1979年。多分、このブログの読者がこの本を手に取る可能性は…

 小説版東方儚月抄 最終話前編

すでに終わる気満々の東方儚月抄。今回は最後の種明かしへのつなぎ、って感じでした。 月へ居残りさせられた霊夢が何をやっていたかを語る内容で、まあ特に特筆するほどの事もない感じ。月で紫さんが有名人だというのが分かったのが収穫、ってくらいですかね…

 文学少女と飢え渇く幽霊

”文学少女”と飢え渇く幽霊 (ファミ通文庫)作者: 野村美月,竹岡美穂出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2006/08/30メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 75回この商品を含むブログ (319件) を見る 気まぐれに続きを読んでみたり。 前の巻を読んだ時には…

タイヤが空を飛ぶなぁ!

WOWOWの新ドラマ『空飛ぶタイヤ』 http://www.wowow.co.jp/pg/detail/060355000/ 駅貼り広告でこのタイトルを見ると、必ず頭の中でザンスカール帝国の曲(「夏に春の祭典を!」)が流れ出すんですけど(笑)。 実際、私はあれ以外に空を飛ぶタイヤを知…

  のんびりスパロボZ日記 第四十三話「運命と自由と」

ユニット固定の、種デスエピソード消化ステージ。 とりあえず前哨戦は、脱走したアスランをシンとレイが追うところ。で、ここでアスランを撃墜せずに終えると、ifルートへ進むフラグが立ちますよ、と。 そんなわけで、開幕と同時に毎ターン「加速」をかけて…

 ブラック・ラグーン シェイターネ・バーディ

ブラック・ラグーン シェイターネ・バーディ (ガガガ文庫)作者: 虚淵玄,広江礼威出版社/メーカー: 小学館発売日: 2008/07/19メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 125回この商品を含むブログ (158件) を見る 個人的に、久しぶりにハマったコミック作品のノベラ…

キャッキャウフフ

『冒険野郎マクガイバー』が映画化 http://journal.mycom.co.jp/news/2009/03/16/037/index.html やばい、超嬉しいw マクガイバーは私にとってのエンタテインメントの原点みたいなものなので。多分配役などは当時のままというわけにはいかないでしょうが(…

 愉悦の蒐集 ヴンダーカンマーの謎

(集英社新書)" title="愉悦の蒐集 ヴンダーカンマーの謎 (集英社新書)">愉悦の蒐集 ヴンダーカンマーの謎 (集英社新書)作者: 小宮正安出版社/メーカー: 集英社発売日: 2007/09/14メディア: 新書購入: 10人 クリック: 56回この商品を含むブログ (41件) を見る…

 Black Lagoon

BLACK LAGOON 1 (サンデーGXコミックス)作者: 広江礼威出版社/メーカー: 小学館発売日: 2002/12/12メディア: コミック購入: 9人 クリック: 169回この商品を含むブログ (306件) を見る 何故か唐突に買い始め、そしてハマった漫画。大体、1巻平均で5回くらい…

 東方儚月抄 コミック版第二十話

射命丸登場。ちなみに第一話にちらりと登場して以来の顔だし。 そしていきなり黒い事を言う。時々さらっと黒いことを言うのが東方の妖怪たちなわけですが。代わりの巫女を「捜す」ってどういう事でしょうかねぇ。ダライ・ラマみたいな制度なんだろうか、博麗…

花粉は飛んでるのに気温は低いとかマジ勘弁

このままでは……花粉症で鼻の寿命がマッハなんだが? むしろ鼻の頭が真っ赤なんだが? ついでに咽喉の寿命もマッハなんだが?(何

  のんびりスパロボZ日記 第四十二話「終章開幕」

スーパーロボット系の敵さんがわんさか押し寄せるステージ。 とりあえず皆さん本当に世界のために戦うんだそうです。うちのシン君は新連邦の本部を助ける形になるのにまだ疑問を持っていたようですが。まあ、ある意味、彼の憎きアークエンジェルとあんまり変…

 脳のなかの幽霊

脳のなかの幽霊 (角川21世紀叢書)作者: V.S.ラマチャンドラン,サンドラブレイクスリー,V.S. Ramachandran,Sandra Blakeslee,山下篤子出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1999/08/01メディア: 単行本購入: 16人 クリック: 299回この商品を含むブログ (141件) …

 新作発表来ましたね

東方の今年の新作は『東方星蓮船』だそうです。 http://kourindou.exblog.jp/9703480/ サブタイトルの頭文字を取ると「UFO」。そしてスクリーンショット中央に堂々と描かれるアダムスキー型UFOの雄姿(ぉ ついにUFOも幻想入りですか。にしてもいつ…

俺の怒りが有頂天

さ、今年も春が来ますよ。花粉症と書いて春と読むわけですが。