The Grimoire of Marisa(グリモワール オブ マリサ) (DNAメディアブックス)作者: ZUN出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2009/07メディア: 単行本購入: 21人 クリック: 298回この商品を含むブログ (76件) を見る オフィシャルの東方読み物、第三弾。今回は弾幕…

実は、これを実行したのが７月１２日なんですけどね。もう１０日以上前だ。 一応それなりに物覚えは良いつもりですが、それでも出来るだけ記事に起こすのは早い方が良い。もっと頑張らなきゃなぁ。 ともあれ、今回も方向性の定まらない、東京彷徨、第６回。

朝：松屋の豚丼 昼：松屋のカレー 夜：カップ麺 そろそろ悟りが開けそうな勢い。

カラー版 日本建築様式史作者: 太田博太郎出版社/メーカー: 美術出版社発売日: 1999/08メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (8件) を見る 先日の京都旅行で、金閣寺を見て建築様式に少々興味が湧きまして、ちょっと読んでみました。 まぁ元…

社会を読み解く数学作者: 松原望出版社/メーカー: ベレ出版発売日: 2009/03/05メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 5人 クリック: 14回この商品を含むブログ (13件) を見る 時々気まぐれにこういうのを読みたくなる。特に脈絡はない。 社会学系の数学の初…

主に「君のためなら死ねる」が聞きたくて、ツタヤで『ニコニコ動画せれくちょん』借りてみた。 ……な、なんだこの無闇にテンション高いアルバムは（苦笑

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)作者: 森見登美彦出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング発売日: 2008/12/25メディア: 文庫購入: 84人 クリック: 1,493回この商品を含むブログ (721件) を見る 以前からわりと良い噂を聞いていた森見登美彦氏の本。何と…

というわけで、見てきました。 ネット友達である電脳玩具職人のそーごさんに声をかけていただき、まあほかならぬガンダムですし、見に行こうという事になりました。 お昼ごろに合流しまして、とりあえずビッグサイトでやっている「東京おもちゃショー」を見…

「結んで開いてガトチュとＣＣＯ」、というネタが浮かんだが、無論私にＭＡＤ動画制作の技術などなかった。 というかそんな事をやっている場合でもなかった。

華氏451度 (ハヤカワ文庫SF)作者: レイブラッドベリ,Ray Bradbury,宇野利泰出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2008/11メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 115回この商品を含むブログ (102件) を見る 何故か唐突にＳＦを読む私。まったくのフィーリングと気…

危うく忘れる所でした（笑）。コミック版が終了してから２〜３か月の間をおいて、小説版もこれにて完結ということで。 とりあえず、レミ様の海出現計画のせいでパチェが割を食っているのがかわいそうでした。あと挿絵で指でバッテン作ってるのが可愛い（ぉ …

訪問してくださった方の検索性を高めるため、読書感想タグを細分化。 新たに「読書感想・ライトノベル」「読書感想・人文書」「読書感想・自然科学書」「読書感想・古典」を設けました。過去記事のタグも変更。 わりと乱読派で読書感想が系統だってないので…

そういえば先日エヴァ見に行って、いつも通り映画開始前に予告編が十数本分流れるわけなんですが。 そこで、世界が破滅する話ばっかり次々出てきて、なんかもう笑ってしまいそうになりました。やれ地殻変動だの伝染病でパンデミックだの、とにかくやたら世界…

なんかやたらと評判が良いので、見に行ってきましたよ。 当然のようにネタバレ感想なので、未見の方は注意されたし。

相変わらず最近インプットが楽しくてしょうがないのですが。本を読むのも新しい音楽に接するのも、行ったことのないところへ行くのも楽しい。 それはいいのだけれども、そのための資金が欠乏の一途をたどっています（笑）。お陰で最近、松屋のフレッシュトマ…

旅行日記もこれにてようやく最後。あとは読書感想も溜まってるからなぁ。

もう旅行から帰ってきて二週間になってしまう……。むむむ

ニコニコ動画の、 これで戸川純という人を知って、アルバム借りてきたり、関連動画見たりしてました。 ……いやはや。昭和にここまでやってた人がいたなんて知らなかったので、びっくりです。まさか私がまだ２〜３歳くらいだった頃に、「愛してるって言わなき…

ここから写真あり。とはいっても、「東京彷徨」にくらべると、普通の観光写真が中心です。あまり面白くはないかな……。