ぼちぼちGジェネウォーズ日記 Gガンダム第二話まで
進みに記事が追い付いておりません。皆さまこんばんは。
逆襲のシャアのステージは、とりあえずギュネイもクェスも差し置いてシャアが先陣切ってやって来る謎仕様。おかげで、クェスさんが大佐のためにと発奮する頃にはシャアさんはとっくの昔に撃墜済み。
で、その後増援としてザンスカール、続けてクロスボーン・バンガードの方々が登場。ていうか、さすがに逆シャアの地球寒冷化作戦に、ドレル・ロナごときが文句言うとムッとします(笑)。早々にご退場いただきました。
ここでようやく、新たなスカウトリングが入手できたので、宣言通りカミーユを選択。そのまま勢いでアーガマ買ってしまいました。
しかしすっかり忘れてましたが、アーガマって発進位置が結構真ん中あたりなんですね。だから前面に部隊展開しようとすると微妙に不便。まぁそれ以外の部分は悪くないのですが。これは前作から思ってたんですけど、みんなカタパルト使え(笑)。
F91のステージ。まぁ特に問題はなく。
スピリッツプレイした時には、律儀にビルギットにバグ食らわせて撃墜させたりしてんたんですけど(笑)、今回は特にせず。
初期配置のクロスボーン軍も別に問題なし。ていうか、ドレル・ロナの面を見て思わず「またお前か」と口走ってしまった。ここは本家だから別に出ても構わないんですがね(笑)。
増援でラフレシアが出てきますが、Fの頃に超強気でいきなり登場したのに比べれば、それほど相手に困るわけでもなく。うちのレイチェルさん辺りもそれなりに実戦をこなして来てますから、ビーム×8を華麗にかわしてくれたりもしまして。
超一撃状態のシーブックで削って、最後は自軍マスターユニットでとどめ。
さらに増援でスエッソン・ステロ率いるマヒロー部隊が登場するも、まあ自軍で十分対処可能な相手でした。
Vガンダムの第一話。スピリッツの時と同じで、空気を読まず敵軍の真っただ中に突っ込んでいくカミオンに苦労させられる。
部隊を二つに分けたのが若干裏目に出まして、その後カミオンの進行方向(MAP右側)に次々増援が来るため、1部隊で対応するのがなかなか大変でした。おかげでせっかく応援に来てくれたシュラク隊はする事もなく。
二度目のウォーズブレイクでコレン軍曹が出てきたのに若干驚き。マスターユニットがロランでしたから、ちょっとドラマチックな感じ。しかし交戦させても特に会話とかは起こらなかった。まあそりゃそうか。
ここで脳内補完が出来るかどうかが、こういうゲームを楽しめるかどうかの分水嶺(ぇ
Vガンダム第二話。毎度おなじみのタイヤ祭り。
ビーム射撃のダメージが減殺されるのはもちろん、ビームサーベルなどのビーム格闘もダメージが減るので地味にきつい。
おまけにアドラステア計2隻を相手にしなきゃいけないし。また、後方からウォドムが複数攻めてくるのもなかなか大変。MAP兵器の範囲に神経とがらせながらの応戦です。
しかし本当の地獄は二度目のウォーズブレイク起こした後。マスターアジアが登場したまではまだ平静を保っていましたが、デビルガンダム四天王そろい踏みに至って戦慄(笑)。しかも地味に側面から攻められるというパターンを想定していなかったので、陣形も乱れに乱れました。いや、焦った焦った。
とりあえずシュラク隊の二人がウォルターガンダムをどうにか抑えてくれてる間に、ようよう態勢を整えなおし、どうにかしました。
しかしうっかり突出させすぎたルーク・ルザート君のフェニックスゼロが、グランドガンダムに撃墜されるというヘマ。これがゲスト軍でない自軍の初の撃墜者になってしまいました。ああ、またガンダムXへの道が遠のいた……。
Vガンダム第三話。うわータイヤがいっぱいだー。
さすがにこの辺は難敵が多いです。ルペ・シノさん率いるブルッケングからしてなかなか侮れず、ウッソが瀕死に追いやられて焦りました。いやそれにしても、ウッソの「迷惑です!」は何度聞いても最高ですね(何
で、なんか強そうな機体に乗ってるにも関わらず、攻撃を全外しした上、削りのつもりのこちらの反撃であっさり沈んだクロノクルが何かもう。ゲームでまで、涙なしには語れない男でありました。さすがに「マリア姉さん助けてよ!」とは言わなかったけど。
ウォーズブレイク一回目はタシロ・ヴァゴとファラ姉さん、それに背後から存在を忘れかけてたザビーネ御一行様。例によってザンジバル部隊で前方を迎え討ち、アーガマの方(つまり艦長ディアナ様、マスターがロランの組)が回頭して後方からの増援を迎撃する形。
これが結果として功を奏しました。というのが、二度目の増援のギンガナムさんが後方から来たので。これはやはり、いる以上はロランのターンエーで戦うべきでしょう。
それにしても、ここでムービーが挿入されたわけですが。
……ええと、まぁその、なんだ。Vガンダム作ってた頃の富野監督はかなり色々アレだったわけで、カイラスギリーって形がモロそのまま男性器なわけですよ。で、一説にエンジェルハイロゥはそれと対をなすデザインモチーフなわけでね?
つまり、まぁ何というか、カイラスギリーでエンジェルハイロゥを撃つっていうのはだな?(ぉ
ええい、Gジェネスタッフめ、やってくれる!(何
あと、このVガンダム編のクリア後のナレーションも含め、その後シャクティの安否に誰も言及しないんですけど、それって問題ないか?(笑)
ともあれ、超一撃状態のロランでターンXを撃退して、どうにかこのステージもクリア。
スカウトリンクはジュドーを選択。そして即刻プルとプルツーをスカウトする、行動原理の極めて明確な私(ぇ
Gガンダムの第一話。いきなりデスアーミーがわらわら。
で、これは次のステージでもそうだったんですが、なんかGガンダムは原作再現しないと落ち着かないというか。経験値がもったいないなと思いつつも、マスターガンダムとかどうしてもドモンに倒させたくなる、そんな気分。他のステージだと、ジ・Oとかでもラフレシアとかでも、わりと自軍マスターで撃墜しちゃってたんですけどね。なぜだ。
このステージのウォーズブレイクで、フロスト兄弟に初遭遇。しかしスパロボZとかで散々やりあってた相手なので、何か初めての気がしません(笑)。
とりあえず、フロスト兄弟の戦闘BGMがうるせぇw
そして2度目のウォーズブレイクでデビルガンダム登場……ってでかっ! これは大きい。
武装も地味に怖かったのですが、マスターガンダムをドモンさんに超一撃で葬ってもらった後、ゲドラフに乗ったアビリティ「挑発」持ちのビリー・ブレイズさんを射程内に置く事で安全な友軍の接近に成功。お陰でどうにかなりました。
そしてGガンダム第二話。
何気にシャッフル同盟が、デビルガンダム四天王に苦戦気味で、自軍のうちフェニックスに乗ったプルツーさんと、クスィーガンダムに乗ったジュドーさんがそれぞれに援軍に行かねばならない状態でした。
さらに後方からウォルターガンダムが来たりするのも対処がなかなか大変で。
どうにか、超一撃状態のドモンさんが石破天驚ゴッドフィンガーでデビルガンダムを葬ったまでは良かったのですが、これでテンションダウンしてしまったため、その後の対マスターガンダム戦がちょっと見栄えの悪い結果に。
さらにその後ろから強化版ゲルズゲーみたいなのに乗った00の人がやってきたりして。まぁそちらの増援はそこまで対処に困る相手でもありませんでしたが。しかし「マスターアジア暁に死す!」の感動シーンはわりとぶち壊し気味なのであった。まぁ今回の趣旨から言ってしょうがないんですが。
そんな感じのシナリオ攻略状況です。
機体開発ですが、スカウトしたクワトロさんがジオングを気長に育ててグレートジオングにしたり、Wガンダムも出来てマークさんが乗りまわしてますし、Vガンダムを育ててもうじきV2も出来るし、まぁまぁ順調。F90、F91関連が全然埋まってないのが不安材料ですが。
カミーユさんはもうずっとνガンダムを乗り回してます。一方のロランは、∀ガンダムを開発して∀ガンダム(能力解放)を作った後、もう一回∀ガンダムをレベル上げてスモーにしようかとしているところ。他に、∀ガンダム(ベーシック)を地道にレベル上げしてハロにしておく仕事も残っています。
俺……ゴールドスモーまで開発が進んだらハリー大尉スカウトするんだ……。
ガンダムファイター系は、ライジングからシャイニング、シュピーゲル、マックスター、ドラゴンガンダムと開発が進んでいます。このGF系統はすべて我らがフローレンス・キリシマ嬢に機体を預けてお願いしてります。いやはや、似合うというか、ノリノリというか。キリシマさん輝いてますよ。
∀ガンダム(能力解放)との設計で、オーガンダムもだいぶ前に入手しまして、乗り手がいないので何故かシロー隊長が乗りまわしたりもしてました。今はヴァーチェ → ナドレ → ヴァーチェと戻して、エクシアに開発しようとしているところ。
意外だったのですが、シン・アスカをスカウトリンクで選ばない限り、インパルスガンダムの入手はフェニックスガンダム(能力解放)との設計か、もしくは交換しか手がないのだそうですね。
正直、フェニックス(能力解放)作るとプロフィール埋めがはかどり過ぎて面白くなくなってしまいそうな気がして、もっと後に作ろうかと思ってたんですが、仕方なく∀ベーシックを育ててハロ作ってるところです。設計用にジ・Oもタイタニアにせずに残してあるし。
まぁ、とりあえずそんなところ。
今後のスカウトですが、次のGガンダム最終話を終わらせて逆シャア、それからF91を取って、Vを飛ばしてGガンからWと取っていこうかなと思ったり思わなかったり。0083も取るか取らないか迷い中。シーマ様とバニング大尉は自軍に欲しいけど……。
どうも今回、目移りしてしまっていけませんね。
とりあえず先に進めます。