気功砲!(違います
最近はあまり入っていない、ルーインヒルなどがあるワールドですが。
まだ紹介していない開発がいくつかあるので、せっかくだから在庫一掃セール。
もうかなり昔に終了してしまったマイクラ動画シリーズの『Minecrafters!』で、100×100の岩盤までの露天掘りをやってるのが、何やら非常に楽しそうに見えていたため、うちのワールドでもやってみようかと思ったりしまして。
ちょうろルーインヒル拠点の向かい側の岡の上あたりにそれなりの広さの場所があったので、そこで初めて見る事にしたわけでした。
この窪地のあたりを掘ります。
奥に見えるのはルーインヒル・第一拠点間をつなぐ鉄道。
ロケーションとしては、ルーインヒル拠点と納品倉庫がこの距離で見えるくらいの場所。
小高い丘の上から始めるという事は、それだけ掘る量が増えるわけなのですが、それくらいの非効率は楽しんで乗り越えられるだろうと楽観視ししておりますw
で、掘る範囲を丸石フェンスで囲み、さらに現地事務所を設置。
やっつけセンスですが気にしない。
大量に発生するであろう丸石その他を、こちらのチェストに収めます。
この辺りで力尽きました(ぇ
単に性に合ってなかったっぽい事もありますが、実はこの岩盤整地範囲の真下が過去に攻略したかなりデカい洞窟でして。この手の掘削で一番の楽しみである希少鉱石が出る高度が見事に(ほぼ丸々)空洞で、これ以上掘るうま味が見いだせなくなったという、何とも締まらない結果になったのでした(笑)。
結局思い知らされたのは、自分が整地厨ではなかったという事実のみw
こういうのが企画倒れになる辺りは、いかにも私らしいグダグダでありました。
まぁでも、ここで出た大量の丸石が建材として後に活躍したのですから、まぁ良しとします。
ちなみに、上でお見せした現地事務所ですが。
以前ここに書いたように、ルーインヒル拠点から見える夕陽がわりとお気に入りだったわけですけれども、
それから。
第一拠点とルーインヒルとは鉄道が繋がっているだけなのですが、LSL拠点や資源回収のためのポータルとの直接のアクセスがなかったり、色々不便に感じたのでルーインヒルにもポータルを開くことにしました。
拠点裏のトロッコ鉄道発着場から大体これくらいの距離。地味に遠い。
こんな感じで。今見るとプランの雑さが目立つなぁと思ったりもしますが、それでも少しずつ便利になっていく――というより、自分の手で少しずつ便利を作っていく過程は面白く。なんだかんだで充実しておりました。
次回もこちらの旧ワールドの動向などを。