木を植える男



 お仕事中のメイドさんをニヤニヤしながら眺めてるなう。



 というわけで。前回から間が空きましたが、のんびりとLSL拠点の開拓風景。
 今回は植林場を作ります。



 場所はこの小山の上にしました。LSL拠点も周囲を水に囲まれていて存外、至近距離で利用できる土地が狭いので。
 当然、毎回泳いで川を渡るのは面倒なため、先に橋を作ります。
 何気に橋づくりって初めてかな。



 とりあえずこんな感じで当たりをつけておいて。




 柵と半ブロックでこんな感じにしてみた。
 橋の上に立った時、周囲の景色が見えないと寂しいので、中央の渡る部分にも半ブロック敷いてあります。お蔭で橋の内側にたいまつを置けなくて、



 照明はこんな感じになりました。



 夜。まぁ見た目は悪くないかな。



 夜の橋の上。ちょっと暗いけど、まぁ許容範囲。



 で、この橋を渡った後、左へ折れて階段から山の上に登ります。そこに第一拠点と同規格の植林場を建築の予定。



まずは整地して、



 土を敷いて。



 そして、第一拠点にもある石組を作っておきます。



 で、拠点と合わせてこんな感じになりました。
 土地の形がいびつだったので、石組の見た目がちょっと良くないですけど。機能的には問題ないので良しとするかな。とりあえずこれで、原木の供給状況が改善されます。



 こちらの拠点も、過ごしやすくなってくれると良いのですが。



 おまけ。
 メイドさんに向けて糸を右クリックすると、首にひもつけて連れまわせるという謎の仕様があるわけですが。
 禁断のこの技を使って、野良メイドさんを自宅に連れ込んでみた(えぇ〜



 で、ツーショット。
 うん、やっぱ野良メイドさん癒される。
 なんかロフトの上が気に入ったらしく、家の中をひとしきり歩き回られたあたりで、もう一度糸使って外へ連れ出しました。



 はい、ごめんなさいね。
 そんなキャッチアンドリリース。やっぱ契約メイドさんだけよりも、野良メイドさんが気ままに歩き回ってる方が楽しいのでそうします。



 そんな感じ。
 次回は細々としたアレコレをまとめて。その次の記事で、一つの区切りをつけたいと思います。


 今回はこの辺で。