懲りずに開拓記2:生存環境の整備
さて、サバイバルでプレイするにあたって必要な、諸々の設備を順次整えていきます。もう何度目であろうか、序盤の拠点整備をするのは。なんだかんだで、プレイ最初期の生活環境が徐々に整っていく感じはマイクラの醍醐味の一つでもあり。何度やっても飽きないんだなぁ。
とりあえず、最初の拠点周辺の様子。
へっぽこ建築でも遠目に見るとけっこうそれっぽい雰囲気になるから良い。
で、さしあたって簡易な麦畑とかぼちゃ畑を用意。
小規模ですが、これを作ってる段階ではマジで食糧の確保が生死にかかわるレベルだったりしてたので、見た目にこだわったりできる段階ではありませんでした。
いやぁ、私もかつて、ゾンビ肉を主食にしていた頃もありましたがね。このリソースパックのゾン肉のテクスチャって
こうなんですよ。
さすがに、これをモグモグ食べる気にはならんやん?w
さて、さらに畜産でありますが。
前のワールドでは、けっこう大きめの畜舎を作っていたのですが。私にしてはかなり大規模な建築だったにも関わらず、やはり動物増やしてると手狭になってしまいます。
で、今回は、
放牧形式を試してみました。
手抜きとも言う。
柵で囲んだだけの状態ですが、これくらい広くスペースをとってあると、地形読み込みが遅れて動物が脱走、とかいう事も起こりにくく、存外理にかなっている気もしなくもない。
斜面に則していますが高さ二段の段差で囲んであるので、ここから脱出はできません。
池もそのまま残してあるけど、これは後で少し手を入れた方が良いかもしれないと思ってるところ。
いずれ、この柵の中に色つき羊がわんさとたむろする事になるかと思います。
ただ、見た目は存外悪くないにもせよ、実用性がイマイチなので、また変えるかもしれませぬ。
で、もう一つのインフラ。鉱物資源の収集ですが、
てりぃさんの風車型ブランチマイニングを採用。
どうにも、今までは直線方向に掘りたいところまで掘る、みたいな雑なやり方をしていたのですけれど。それに比べると、やはり色々優秀です。何より、機械的な手順でどんどん採掘を進められるのが良い。
大体こんな感じで、さすがにそんなに手間取るでもなく、着々と生活基盤を整えております。
次回は地図作成と、ついでにネザーを覗きに。
Spetial thanks
使用リソースパック:BDcraft
使用MOD:Optifine